出会い系を有効活用する方法

女にもてたいなら男はまず体力と、女を喜ばせる演出力ですね。
その演出力というのは、女を喜ばせるため、女に恨まれないため、女を扱うあらゆる手腕になるんですね。 どんなにもてる男でも女とつきあっていれば、揉め事とは避けられないんです。

どんなにマメでも、ときには泣きごとや恨みごとを言われるかもしれないし、終わりは必ずやってくる。 そのときに、もてる男はいかにしてその場を上手におさめて、いかにしてうまい対応をするかだと思うんです。
たとえば、彼女が他の女との噂を聞きつけて「愛しているのは私だけじゃなかったのね」と問い詰めたとする。 そういう場合は隠し立てしたり、取り繕ったりせず、黙ってプイッと出ていく。

「おれが信じられないなら話すことはない」という態度を取られると、「逃げれば追う」ですから、女は追いかけるんです。 あるいは、社内で不倫をしていて別れ話になったとき、「あなたとつきあっていたことを、会社中に言いふらしてやる」と女が言ったとしますね。
すると、「君は僕を悲しませるようなことができる女じゃないよね。
僕は君のいい想い出だけを覚えていたいんだ」みたいなことを言われると、女はできないんです。

男がそこまですれば、女は別れても「いい恋だった」と思えるでしょう。
女性にもてる男は、やはり別れ方がうまいんです。
つきあっていたときは完璧なまでにマメで、最後までやさしい。 よく考えてみれば遊ばれたとわかっていても、女性は満足できるでしょうね。
もてる男もいろいろいますが、本当にすごい男ははじめから期待させないと思うんです。 出会ったときから、「おれはだめな男だ」と言っている。

「おれは女にだらしない、金にもだらしない、仕事にも欲はない」と、あらかじめ見せておく。 しかも、「君は素敵な女だから、もっといい男がいるはずだ。
おれなんか絶対にやめたほうがいい」とまで言っておいて、つきあうと思うんですね。 それで、また新しい女ができて、別れることになっても、たぶん多くは語らない。
ポツリと「すまん」とかひとこと言えば、女性のほうが「あなたが落ち込むことないじゃない。 私が好きで選んだ恋だったんだから」と言ってしまうんですね。

最初からサブリミナル効果のように「おれはだめな男だ」というのを散々伝えてあるから、女性がいいように解釈してくれる。

出会い系って便利です!